旅ガール 石井小百合 × 上毛町(こうげまち)

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編集、撮影をした上毛町フォトマップペーパー「KOUGE」
表紙写真のモデルは「KOUGE」でライターを担当した、旅ガール 石井小百合です。(今日からフィリピンへ旅に行くらしい。)
表紙モデルだけではなく、なかの写真のモデルも彼女。

東京ナイロンガールズの編集長、コヤナギユウさんが彼女のことを「石井氏」って最初に言い始めて、呼びやすかったため東京ナイロンガールズ内では、あっという間に呼び名が「石井氏」に定着。
いしいし。
いし、いし。
ちなみに、東京ナイロンガールズの外では「たらちゃん」っていうあだ名。
由来は、たらこ唇から、とか。

石井氏は、もともと女性ファッション誌の読者モデルとかもやっていて、今回上毛町に一緒に行くっていうことが決まってすぐに、
「撮影しようよ!」
っていう話になった。

で、上毛町に行って、撮影をしたくて堪らない場所に出会って、その施設の委員長さんのご好意で撮影場所として、半日近くお借りしました。


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その場所は、ゆいきらら

「KOUGE」でも触れているのだけれども、ブログのほうでも簡単に説明をすると、
もともとは小学校で、閉校後に交流センターとしてリノベーションして活用されている場所。
ゆいきららは “人と人を結んで、きらきら輝く” という想いから名付けられたとか。
響きも、名前への想いも素敵。

パステル基調のすごく柔らかな空気が流れている ゆいきらら。
撮影場所として利用させて頂いたのは、私たちがなんと初!
らしい。今後、撮影とかにも多くの方たちが利用してくれたら良いな、とゆいきららファンとして思っています。

「KOUGE」では、そんなゆいきららで撮影した石井氏モデル写真を5カット使用。
一発撮りというわけではなく、色々二人で試したりしつつ、他のカットも撮影してきていたりしています。

そのうち自分のホームページにまとめてアップしたいとは思いつつも、その「そのうち」がきっと大分先になりそうな可能性もあるので、とりあえずはブログにアップしておこうと思っての今回。

「KOUGE」に使用した写真も合わせて、アップしていきます。



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乙女な表情を見せてくれたり、チョイ悪風になってくれたり、アクティブに動いてくれたり。
石井氏、ありがとうでした!
そして、ゆいきららの委員長 福本さんに、撮影当日、一緒にわいわいしてくれたデザイナーの小室さんにも多謝です。

そして、表紙写真。


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こちらはワーキングステイの生活拠点、つまり寝泊まりしていた場所「雁俣庵」の庭にて撮影。

こんな立派で手入れの行き届いた庭が目が覚めたらすぐに視界に入るというのは、すごい贅沢ものでした。
色々とお世話になり、オーナーの吉本ご夫妻や娘さま方に多謝です。



表紙写真はもとはカラーを、後でモノクロにしました。
使用しなかったカットをカラーでアップしちゃいます。



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最後。
ユウさんと目が合って、笑う石井氏。



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石井氏が溢れだしそうな勢いのブログ記事になりました。

今回、キリっとした表情を多く撮影させてもらったのだけれども、普段のくしゃっとした表情の笑顔も良い。
本当、石井氏は普段にこにこしているので、今回の撮影の写真を観て、
「いつもと違う!」とか
「石井氏っぽくない!」
みたいな声を知ると、撮った側としては
うしし、みたいなところがある。

石井氏、おつかれさまでした!





次回からは「上毛町ワーキングステイ」の日誌ブログを最終日まで書き進めていく。
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京都と大阪へ行く前にオススメな本を聞いて、そして行ってきました

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仕事で京都、大阪に行ってきました。
美大で彫刻を専門に学んでいたのもあって、京都と言えば仏像というイメージが強い私。
(ちなみに大阪は食のイメージ。)

しかし今回は仕事なため、時間が許されるなかでの新しい京都/大阪の楽しみ方をしたいなぁと思ったのでした。

そこで浮かんだのが、京都/大阪に向かう前にその土地に関する小説を読んで、視点をいつもと変えてみようというもの。

早速、Facebookでオススメはないか伺ってみたところ、以下のようなオススメが挙がりました。(挙がった順に掲載)


・嶽本野ばらの「カフェー小品集」。実在するカフェを舞台にした短編集なんだけど京都ご出身なので京都のカフェがいっぱい出てくる。あれ読んで舞台のカフェ行くと楽しいと思うよ!/ 小説家 三谷晶子さん

・瀬戸内晴美(寂聴)の「京まんだら」。祇園文化を中心に、京都の観光地やお祭りについてたくさん触れてあるので、おすすめです。ちょっと長いけど…。それと、大阪行くなら田辺聖子の小説をどれか読めば、なんとなく文化はわかります! / 編集者・ライター 今井明子さん

・軽いものなら森見登美彦とか良いんじゃないでしょうか。アニメにもなった『四畳半神話体系』とか『夜は短し歩けよ乙女』とか京都で学生をやる雰囲気が出てて良いです。/フリーランス ヨットさん

・万城目学さんとかもいいかもー。大阪ならプリンセストヨトミ、京都なら鴨川ホルモー。奈良なら鹿男あをによし。/小説家 三谷晶子さん



パッとオススメを挙げて下さる方たちがいて、すごく嬉しかったです。
ほか、上記に出た作家さんのオススメ作品などの話もでたので、せっかくなので挙げちゃいます。



・田辺聖子は「うたかた」がおすすめ!わたし的に! 表題作はわたしのベスト恋愛短編すぎる。これもぜひ!/小説家 三谷晶子さん

・田辺さんは、これまた長いんですが、私のおすすめは「言い寄る」「私的生活」「苺をつぶしながら」の三部作がおすすめですよ~。どれか一つでも完結していて楽しめるのでぜひ!/編集者・ライター 今井明子さん

・池波正太郎「男の作法」は最高峰のエッセイですよ。/友人


普段から、文章が側にある人たちのオススメなので、今回の機に読めなかった作品たちも今後読み進めていこうと思っています。感謝です。



で、今回読んだ作品は。



嶽本野ばら さんの「カフェー小品集」。



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読んで、舞台になっていた場所に実際に行ってきました。


どこのカフェに行ったかの話の前に少しだけ「カフェー小品集」について書くと、実際にあるカフェーを舞台に描かれた恋愛短編集です。(カフェではなくカフェー)
舞台は京都のカフェーが多いのですが、他に東京、神奈川、北海道のカフェーを舞台とした短編小説も収録されています。
一つのカフェー毎に、ストーリーが異なります。
一作品、15ページ前後と移動時間などにも気軽に読める本です。
そして、恋愛小説なのですが、そのカフェーの歴史や、カフェーのメニューについての丁寧な描写も書かれています。
この小説を読んだら、実際にそのカフェーに訪れたくなること間違えなし、な作品です。
(残念なことに既に閉店となってしまっているカフェーもあるみたいです。)



読み進めながら、どこのカフェーに行こうか考えて、考えて。

今回訪れたのは、
「品性のある制服と、品性のある歯車」の舞台となっているフランソア
でした。


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創業は1934年とのこと。
建築様式やこのカフェーが作られたきっかけなども小説に描かれていて、予習はばっちりな形で入店。

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注文をしたのは、小説を読んで、
「これは是非とも飲みたい!」
と思った、フレッシュクリームコーヒー

単純に食べたかったザッハトルテ。


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フレッシュクリームコーヒーは生クリームとエバクリームをホイップをカップの底に敷いて、その上からコーヒーを注いでいるそうです。「カフェー小品集」には「苦すぎないコーヒー」と書かれていました。
ちなみにザッハトルテにも、ホイップが添えられていました。
フレッシュクリームコーヒーと同じものなのかな?
とにかく、このホイップが、おかわりしたくなるくらいヤミツキになる味。
ちょっと弾力感のある、空気があまり入っていなさそうなホイップになっていて、甘過ぎなかったです。

ザッハトルテのケーキ自体も、あまり甘いものを食べることのない私なのですが、京都にまた行く際はこのザッハトルテを食べにフランソアに寄りたいと思うくらい、中毒性のある美味しさでした。(もう既に食べたい。)

サイズの大きいケーキなので、コーヒーとケーキのセットでが結構お腹が膨れました。
ちなみに、他の席で注文されていたサンドウィッチもボリュームがあって、昔懐かしな喫茶店のサンドウィッチでした。


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座った場所から見た天井。



「ウェイトレスの質がいいと、品性を持ったお客様をキープ出来ますの」
(「品性のある制服と、品性のある歯車」より抜粋)



そんな風に書いてあったものだから、どんな雰囲気なんだろうとか、どういう感じで中で過ごせば良いのかとか、ちょっと緊張して入店をしたのですが。
つい長居をしてしまいそうな時間が緩やかに流れているカフェー「フランソア」でした。



単純にオススメな観光場所を尋ねるのももちろん良いけれども、
こうやってオススメしてもらった小説の舞台に実際に行って、小説で感じたことにのんびり思い耽るっていうのも良いものです。




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ほか、ちょこっと観光もしました。


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雪が降りました。

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知恩院、現在三門が冬の特別拝観期間中です。
3月10日まで。
拝観時間は10時から15時40分と、やや短いのですが、この期間に京都に行く機会があってまだ拝観したことのない方には是非とも行って欲しいところです。
京都のなかで一番好きなところで、京都の話題がでると必ずオススメしたくなります。
ここの極楽浄土の世界がすごく好きです。
この特別拝観の時期に合わせて、京都に行ったこともあるのですが、今回は運良く時期が重なったのでまた拝観してきました。
土日は、混雑しているということですが、今回雪の平日というのもあってか拝観されている方もそう多くはなく、解説もじっくりと伺えて、新しい三門についての知識も得ることが出来ました。



ちょこっと観光と言いつつも、振り返ると充分すぎる時間を頂いた気がします。
良い機会をいただけて、ありがたい限りです。
大阪ではたこ焼きを食べて、551の肉まんを買って食べながら東京に帰りました。
やっぱり食。
(もちろん、きちんと仕事もしています。)









TwitterやFacebookなどではお知らせを既にしていますが、ここでも改めて。
昨年11月に行った上毛町ワーキングステイのフォトマップペーパー『KOUGE』が完成しました!
編集、撮影をさせていただきました。


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詳細などはこちら
上毛町フォトマップペーパー『KOUGE』ができました!【 #TNG_KNG Vol.8】


上記URLから『KOUGE』、フリーでPDFの形でダウンロード出来ます。
どうぞご高覧ください!


また、記事内にも書いてあるのですが、今回の『KOUGE』は東京ナイロンガールズとして。

来月頭に、上毛町ワークングステイの第1回メンバーで制作をした『こうげ帖』がリリースされます。
『こうげ帖』はwebでフリーで閲覧が出来る形でリリース予定です。
こちらも撮影の形で参加をしています。
追って、お知らせをさせていただきます。

そして、その間に『KOUGE』の制作で止まっていた上毛町ワーキングステイについてのブログも書き進めていこうと思っています。
残り6日分がまだ書けていないというのが、自分のなかですっきりしていないので。単純に。
とてもスローペースな形ですが、最終日まで書きます!

柊鰯

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気付いたら、2月ももう4日になりました。

毎日やりたいことがいっぱいありつつも、その全てをやれることがなかなか出来ないというのが多年の私の悩みだったのですが、28歳になって、やっと「一日にこの量は無理だ」ということにちょっとだけ気付きました。
少しだけ自分の容量について知ることが出来てきているのかも、しれないです。
30歳になる頃には、もっとはっきりと知れるようになっていたら良いなぁと思います。


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節分だったので、柊鰯が玄関先に登場しました。
最近は、あまり飾るご家庭がないのか?
SNSまわりで飾っているご家庭の写真を見掛けず…少し寂しい気持ちになりました。
小さい頃から当たり前に見てきたこういう風習はなるべく受け継いで次世代にも伝えたいなぁと思います。

ちなみに節分飾りの柊鰯は西日本だと、「やいかがし」というそうです。ちょっとしたまめ知識。



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