新潟県名立(なだち)に行って、日本海を望む

彼が長野県の上田に住んでいるので、たまに東京から新幹線で上田まで行って、そこから車でまた違う土地に出かけに行ったりする。

日本地図を頭に浮かべつつ、土地の形状と気候の関係性についてとか考えながら移動するのは楽しい。

先日は日本海が望める新潟県名立(なだち)のほうへ。
上田は東京よりも少し寒いくらいで、この時期にはもう雪はない。

けれども、そこから車で約1時間くらい掛けて新潟のほうへと行くと、少しずつ雪景色に変わり始めて、信濃や妙高あたりになると、除雪車の高さよりも高く積もっている雪の「山」を見ることが出来るようになる。

「体積」としては、自分にとって今年一番の雪の量を目視した日だった。

DSC_0692 のコピー


冬の景色だけれども、空の色は春が訪れはじめていた。


DSC_0697 のコピー


そして、名立へ。
こちら側までくると、雪の姿はまたなくなる。



日本海で漂流物と出会う。


DSC_0768 のコピー

DSC_0772 のコピー

DSC_0771 のコピー


ハングル文字が書かれている漂流物も発見する。
海を渡って日本に着いたのだろう、と予想。


DSC_0773 のコピー


漂流物は、プラスチックが多かった。
改めて気になって調べてみたら、プラスチックは形がなくなるまでの自然分解を待つとなると1,000年以上掛かるとも言われているらしい。
ペットボトルって生活のなかですごく身近で当たり前のような存在だから、価値観が低くて簡単にポイッて捨てることが出来るのかもしれない。
でも、自然にはとてもやさしくない。

人間の世界で作ったものは、人間側できちんと処理するべきだな

なんて、ちょっと真面目なことも考えざるを得ない光景だった。




そのまま、少し真面目な話を。

名立には、風力発電施設があった。

DSC_0806 のコピー

日本初のコンクリート製タワー。
この発電施設で、(タワーの数は1本だった)年間発電量の70%程度を「うみてらす名立」に供給している。
新潟県上越市 風力発電施設

タワーの足元付近まで日常的に開放している。
「風力発電は音がうるさい」
という話を以前、どこかでチラ聞きしたことがあったけれども、そうでもなかった。
百聞は一見に如かず、なのであった。

風力発電、もう少し身近な存在になると良いな。




DSC_0748 のコピー



日本海の奥に太陽が降りていくのを見届けた。


DSC_0876 のコピー


DSC_0853 のコピー

DSC_0881 のコピー


この光景を見届けていたら、地球は自転しているっていうのを実感出来て、すごく感動してしまった。






ちなみに名立になんで行ったのかと言うと、何よりもの目的はコレ。

海鮮丼。

長野県は海に面していないので、新潟県へ行きました。

DSC_0703 のコピー


旨〜!だった。
食材がどれもほのかに甘い。
噛むと自然の甘みが口の中に広がる。
甘エビを食べる時間が特に幸せだった。


DSC_0709 のコピー

アワビの刺身も注文。人生で初めてのアワビの刺身はコリコリしていた。




この日は新潟泊で翌日、長野県に戻る際の一時がすごかった。

DSC_0902 のコピー



いつも安全な運転をしてくれる、彼に深謝なのでした。



DSC_0810 のコピー

スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。