愛犬が老いた時に

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小学5年生、10歳の時から一緒に暮らしていたミニチュアダックスフンド、ナナが天国に行きました。
0歳の時に我が家にきたので、19年間一緒に生活をしていたということになります。

思い出について、文字にする必要が自分の中でまだないので書きませんが、(書かないままになるかもしれないし、それで良いものだと今は思っています)
老犬と過ごした立場として、これから年を重ねて老犬になっていく時間を一緒に過ごす人たちや、今後、犬を飼う気持ちのある人たちに対して、愛犬が老いた際のことについて書けることは書いておこうと思って、先日facebookに書き込みました。
その文章をブログのほうにももう少し加えつつ書いておきます。

これからまた、ふとした時に文章を加えていくかもしれません。
愛犬が老いた際に、飼い主として出来ることのちょっとしたヒントになったら幸いです。


・犬が老いた時のための本を読むこと
年を重ねて老いていくと、若いときとまた飼い方に変化がでてきます。
例えば、トイレ。
体が衰えてくるので、トイレの失敗もでてきちゃいます。でも、それは犬側にとってもバツが悪いもの。叱るのではなく、トイレの場所を近づけたり、人間側でトイレしやすい環境を作ること。
ほか、エサの量や回数などの変化もでてきたりするので、本を読んで飼い方の変化を知っておくと良いと思います。

・夜間も開いている近場の動物病院を知っておくこと。
特に今年は夜間病院にお世話になることが多かったのですが、翌朝まで待たずに夜間に駆け込んだことで、もう少し遅かったら危なかったという状態から、何度も助かりました。
あと、ちょっとでも様子がおかしかったら、可能な限りは病院に行くと良いと思います。
様子がおかしいというのは、やっぱりどこか不調だということなので。
最後のほうは、調子が悪い夜は徘徊があったのですが、回る方向によって、脳の調子の悪い部分が分かるみたいなので、お医者さんに伝える時に回る方向も伝えられるようにしておくと良いです。(徘徊については、個犬差もあるので、やっぱり本を読んでおくと良いと思います。)

・日向ぼっこと外の空気を吸うのは年をとってからも、大好き。
足が衰えて自分から進んでいっぱい歩くことは減ってきますが、それでも雨の日以外は毎日ベランダにでる時間がありました。
植物の匂いを嗅いだり、風を感じたりと、お年寄りな外の楽しみ方ですが、気持ち良さそうな顔をしていました。ちなみに、満足すると部屋に戻りたいアピールもするので、気のすむまではベランダにいさせていました。

・写真を撮ること
老いてくると、目も白内障になったり、毛の艶も若い時とは変わってきたりと、写真写りもなんだか良いとは言えないように感じてくるかもしれません。
今の時代、SNSにアップするために撮るなんていうことも多いかと思います。
そうすると、愛犬を撮る機会ももしかしたら減ってきてしまうかもしれません。
アップしなくて良いので、老いた姿になっても、いっぱい撮っておくことをおすすめします。
気軽に写真を時代を撮れるからこそ、めいっぱい撮っておいてください。
また、家族の一員として、愛犬も一緒に家族写真を撮るのも良いかと思います。
最近では、ペットと一緒に家族写真が撮れる写真館などもあるそうです。

・「ありがとう」を伝えること。
facebookにまず書こうと思ったのは、これを特に書きたかったからでした。
犬は人間の言葉を話せませんが、人間の言葉(もしかしたら音の調子かもしれません)を年を重ねていくにつれ結構分かってくるところがあると思っています。
コミュニケーションをとる時はいっぱい声に出して話しかけることが大切だなと感じています。
話せないので真実のほどは分からないのですが、多分ナナは「ありがとう」の意味が分かっていたんじゃないかな、という出来事が最後の最後のほうまでありました。
ありがとう、を生活のなかで日々伝えることは絶対損じゃないです。


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※書いた日は2013年12月4日ですが、何年経っても、自分がこのページにすぐ戻れるようにブログの日付を「2013年11月25日」に設定してあります。
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