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マタニティフォト

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短大時代からの友人のマタニティフォトを撮影。
友人の自宅にて。

衣装やポージングを変えたり、旦那さんも一緒に写ったり。

「こんなにきちんと沢山撮ったの初めて!」
と喜んでもらえて、撮った私も嬉しいかぎり。


次に友人に会うのは、ぽこぽことお腹のなかで動いていた「ちびたん」が産まれたあとかな。
ちびたん、会えるのを楽しみにしています。



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新潟県名立(なだち)に行って、日本海を望む

彼が長野県の上田に住んでいるので、たまに東京から新幹線で上田まで行って、そこから車でまた違う土地に出かけに行ったりする。

日本地図を頭に浮かべつつ、土地の形状と気候の関係性についてとか考えながら移動するのは楽しい。

先日は日本海が望める新潟県名立(なだち)のほうへ。
上田は東京よりも少し寒いくらいで、この時期にはもう雪はない。

けれども、そこから車で約1時間くらい掛けて新潟のほうへと行くと、少しずつ雪景色に変わり始めて、信濃や妙高あたりになると、除雪車の高さよりも高く積もっている雪の「山」を見ることが出来るようになる。

「体積」としては、自分にとって今年一番の雪の量を目視した日だった。

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冬の景色だけれども、空の色は春が訪れはじめていた。


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そして、名立へ。
こちら側までくると、雪の姿はまたなくなる。



日本海で漂流物と出会う。


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ハングル文字が書かれている漂流物も発見する。
海を渡って日本に着いたのだろう、と予想。


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漂流物は、プラスチックが多かった。
改めて気になって調べてみたら、プラスチックは形がなくなるまでの自然分解を待つとなると1,000年以上掛かるとも言われているらしい。
ペットボトルって生活のなかですごく身近で当たり前のような存在だから、価値観が低くて簡単にポイッて捨てることが出来るのかもしれない。
でも、自然にはとてもやさしくない。

人間の世界で作ったものは、人間側できちんと処理するべきだな

なんて、ちょっと真面目なことも考えざるを得ない光景だった。




そのまま、少し真面目な話を。

名立には、風力発電施設があった。

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日本初のコンクリート製タワー。
この発電施設で、(タワーの数は1本だった)年間発電量の70%程度を「うみてらす名立」に供給している。
新潟県上越市 風力発電施設

タワーの足元付近まで日常的に開放している。
「風力発電は音がうるさい」
という話を以前、どこかでチラ聞きしたことがあったけれども、そうでもなかった。
百聞は一見に如かず、なのであった。

風力発電、もう少し身近な存在になると良いな。




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日本海の奥に太陽が降りていくのを見届けた。


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この光景を見届けていたら、地球は自転しているっていうのを実感出来て、すごく感動してしまった。






ちなみに名立になんで行ったのかと言うと、何よりもの目的はコレ。

海鮮丼。

長野県は海に面していないので、新潟県へ行きました。

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旨〜!だった。
食材がどれもほのかに甘い。
噛むと自然の甘みが口の中に広がる。
甘エビを食べる時間が特に幸せだった。


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アワビの刺身も注文。人生で初めてのアワビの刺身はコリコリしていた。




この日は新潟泊で翌日、長野県に戻る際の一時がすごかった。

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いつも安全な運転をしてくれる、彼に深謝なのでした。



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夜の浅草でデートをする

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ロケハンで浅草へ。
地元が浅草の旅ガール 石井氏 と共に。


やっぱり、住んでいる人の目線って頼りになる。



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ちょこちょこ、被写体になってもらったり。


カメラ男子ってきっと、可愛い彼女とデートする時、こうやって撮りつつ町歩きデートしちゃうんだろうなぁ。それって絶対楽しいよなー、なんだよ羨ましいなカメラ男子!とか妄想も混じった気持ちになりつつ

「今の可愛い〜〜!」

とか言ったりして撮る私。


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「何、馬鹿みたいなこと言っちゃって!」
みたいな顔もいただきました。



地元っ子も美味しいとオススメする「とん平」のキムチポッカも食べた。
食べログ☞とん平

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美味しくて箸が進む!
辛さは殆どなくて、口の中でお肉がとろけるやわらかさまで煮込んであった。
また別の機会に浅草へ行った時に、再度食べたい味。



女の子が美味しそうに食事する姿って良いと思う。

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最後まできゅんきゅんされっぱなしだった。
石井氏、ありがとうございました♡



正しい意味で使うデートでは、ついこないだ新潟に行きました。続く

京都と大阪へ行く前にオススメな本を聞いて、そして行ってきました

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仕事で京都、大阪に行ってきました。
美大で彫刻を専門に学んでいたのもあって、京都と言えば仏像というイメージが強い私。
(ちなみに大阪は食のイメージ。)

しかし今回は仕事なため、時間が許されるなかでの新しい京都/大阪の楽しみ方をしたいなぁと思ったのでした。

そこで浮かんだのが、京都/大阪に向かう前にその土地に関する小説を読んで、視点をいつもと変えてみようというもの。

早速、Facebookでオススメはないか伺ってみたところ、以下のようなオススメが挙がりました。(挙がった順に掲載)


・嶽本野ばらの「カフェー小品集」。実在するカフェを舞台にした短編集なんだけど京都ご出身なので京都のカフェがいっぱい出てくる。あれ読んで舞台のカフェ行くと楽しいと思うよ!/ 小説家 三谷晶子さん

・瀬戸内晴美(寂聴)の「京まんだら」。祇園文化を中心に、京都の観光地やお祭りについてたくさん触れてあるので、おすすめです。ちょっと長いけど…。それと、大阪行くなら田辺聖子の小説をどれか読めば、なんとなく文化はわかります! / 編集者・ライター 今井明子さん

・軽いものなら森見登美彦とか良いんじゃないでしょうか。アニメにもなった『四畳半神話体系』とか『夜は短し歩けよ乙女』とか京都で学生をやる雰囲気が出てて良いです。/フリーランス ヨットさん

・万城目学さんとかもいいかもー。大阪ならプリンセストヨトミ、京都なら鴨川ホルモー。奈良なら鹿男あをによし。/小説家 三谷晶子さん



パッとオススメを挙げて下さる方たちがいて、すごく嬉しかったです。
ほか、上記に出た作家さんのオススメ作品などの話もでたので、せっかくなので挙げちゃいます。



・田辺聖子は「うたかた」がおすすめ!わたし的に! 表題作はわたしのベスト恋愛短編すぎる。これもぜひ!/小説家 三谷晶子さん

・田辺さんは、これまた長いんですが、私のおすすめは「言い寄る」「私的生活」「苺をつぶしながら」の三部作がおすすめですよ~。どれか一つでも完結していて楽しめるのでぜひ!/編集者・ライター 今井明子さん

・池波正太郎「男の作法」は最高峰のエッセイですよ。/友人


普段から、文章が側にある人たちのオススメなので、今回の機に読めなかった作品たちも今後読み進めていこうと思っています。感謝です。



で、今回読んだ作品は。



嶽本野ばら さんの「カフェー小品集」。



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読んで、舞台になっていた場所に実際に行ってきました。


どこのカフェに行ったかの話の前に少しだけ「カフェー小品集」について書くと、実際にあるカフェーを舞台に描かれた恋愛短編集です。(カフェではなくカフェー)
舞台は京都のカフェーが多いのですが、他に東京、神奈川、北海道のカフェーを舞台とした短編小説も収録されています。
一つのカフェー毎に、ストーリーが異なります。
一作品、15ページ前後と移動時間などにも気軽に読める本です。
そして、恋愛小説なのですが、そのカフェーの歴史や、カフェーのメニューについての丁寧な描写も書かれています。
この小説を読んだら、実際にそのカフェーに訪れたくなること間違えなし、な作品です。
(残念なことに既に閉店となってしまっているカフェーもあるみたいです。)



読み進めながら、どこのカフェーに行こうか考えて、考えて。

今回訪れたのは、
「品性のある制服と、品性のある歯車」の舞台となっているフランソア
でした。


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創業は1934年とのこと。
建築様式やこのカフェーが作られたきっかけなども小説に描かれていて、予習はばっちりな形で入店。

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注文をしたのは、小説を読んで、
「これは是非とも飲みたい!」
と思った、フレッシュクリームコーヒー

単純に食べたかったザッハトルテ。


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フレッシュクリームコーヒーは生クリームとエバクリームをホイップをカップの底に敷いて、その上からコーヒーを注いでいるそうです。「カフェー小品集」には「苦すぎないコーヒー」と書かれていました。
ちなみにザッハトルテにも、ホイップが添えられていました。
フレッシュクリームコーヒーと同じものなのかな?
とにかく、このホイップが、おかわりしたくなるくらいヤミツキになる味。
ちょっと弾力感のある、空気があまり入っていなさそうなホイップになっていて、甘過ぎなかったです。

ザッハトルテのケーキ自体も、あまり甘いものを食べることのない私なのですが、京都にまた行く際はこのザッハトルテを食べにフランソアに寄りたいと思うくらい、中毒性のある美味しさでした。(もう既に食べたい。)

サイズの大きいケーキなので、コーヒーとケーキのセットでが結構お腹が膨れました。
ちなみに、他の席で注文されていたサンドウィッチもボリュームがあって、昔懐かしな喫茶店のサンドウィッチでした。


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座った場所から見た天井。



「ウェイトレスの質がいいと、品性を持ったお客様をキープ出来ますの」
(「品性のある制服と、品性のある歯車」より抜粋)



そんな風に書いてあったものだから、どんな雰囲気なんだろうとか、どういう感じで中で過ごせば良いのかとか、ちょっと緊張して入店をしたのですが。
つい長居をしてしまいそうな時間が緩やかに流れているカフェー「フランソア」でした。



単純にオススメな観光場所を尋ねるのももちろん良いけれども、
こうやってオススメしてもらった小説の舞台に実際に行って、小説で感じたことにのんびり思い耽るっていうのも良いものです。




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ほか、ちょこっと観光もしました。


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雪が降りました。

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知恩院、現在三門が冬の特別拝観期間中です。
3月10日まで。
拝観時間は10時から15時40分と、やや短いのですが、この期間に京都に行く機会があってまだ拝観したことのない方には是非とも行って欲しいところです。
京都のなかで一番好きなところで、京都の話題がでると必ずオススメしたくなります。
ここの極楽浄土の世界がすごく好きです。
この特別拝観の時期に合わせて、京都に行ったこともあるのですが、今回は運良く時期が重なったのでまた拝観してきました。
土日は、混雑しているということですが、今回雪の平日というのもあってか拝観されている方もそう多くはなく、解説もじっくりと伺えて、新しい三門についての知識も得ることが出来ました。



ちょこっと観光と言いつつも、振り返ると充分すぎる時間を頂いた気がします。
良い機会をいただけて、ありがたい限りです。
大阪ではたこ焼きを食べて、551の肉まんを買って食べながら東京に帰りました。
やっぱり食。
(もちろん、きちんと仕事もしています。)









TwitterやFacebookなどではお知らせを既にしていますが、ここでも改めて。
昨年11月に行った上毛町ワーキングステイのフォトマップペーパー『KOUGE』が完成しました!
編集、撮影をさせていただきました。


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詳細などはこちら
上毛町フォトマップペーパー『KOUGE』ができました!【 #TNG_KNG Vol.8】


上記URLから『KOUGE』、フリーでPDFの形でダウンロード出来ます。
どうぞご高覧ください!


また、記事内にも書いてあるのですが、今回の『KOUGE』は東京ナイロンガールズとして。

来月頭に、上毛町ワークングステイの第1回メンバーで制作をした『こうげ帖』がリリースされます。
『こうげ帖』はwebでフリーで閲覧が出来る形でリリース予定です。
こちらも撮影の形で参加をしています。
追って、お知らせをさせていただきます。

そして、その間に『KOUGE』の制作で止まっていた上毛町ワーキングステイについてのブログも書き進めていこうと思っています。
残り6日分がまだ書けていないというのが、自分のなかですっきりしていないので。単純に。
とてもスローペースな形ですが、最終日まで書きます!

柊鰯

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気付いたら、2月ももう4日になりました。

毎日やりたいことがいっぱいありつつも、その全てをやれることがなかなか出来ないというのが多年の私の悩みだったのですが、28歳になって、やっと「一日にこの量は無理だ」ということにちょっとだけ気付きました。
少しだけ自分の容量について知ることが出来てきているのかも、しれないです。
30歳になる頃には、もっとはっきりと知れるようになっていたら良いなぁと思います。


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節分だったので、柊鰯が玄関先に登場しました。
最近は、あまり飾るご家庭がないのか?
SNSまわりで飾っているご家庭の写真を見掛けず…少し寂しい気持ちになりました。
小さい頃から当たり前に見てきたこういう風習はなるべく受け継いで次世代にも伝えたいなぁと思います。

ちなみに節分飾りの柊鰯は西日本だと、「やいかがし」というそうです。ちょっとしたまめ知識。



深川雪夜景

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雪が降った日の深川の夜はとても静かです。
(どこの下町ももしかすると同じなのかもしれません。)


雪があまり積もらない東京ですが、ここ数年積もる日が毎年あります。
そして、その数年、積もった日の夜は地元を1時間くらい散歩しつつ撮影をすることにしています。


自分が踏む雪の音と遠くから聴こえる車の音だけの世界は、とても贅沢です。


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椿

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椿は、一月-睦月の花。


和風月名である睦月は
「身分の上下なく、老若男女、親族一同が集まって睦びあう月」
という由来から、と言われている。


明けましておめでとうございます

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旧年中はいろいろとお世話になりありがとうございました。
皆様には幸多き年となりますようお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2013年1月1日 木下奈緒美  

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